テレルジ国立公園はウランバートルから東へ70km(車で約2時間)に位置する。ここでは澄んだ空気の中、散策、登山、野鳥観察、乗馬、様々な咲き誇る花々、その花々に集まる蝶、 昆虫たちを観察できます。また、非常にすばらしい亀の形をした岩、亀石をご覧になることも出来ます。アリヤバル寺院へのフラワーハイキングも楽しめる、ウランバートル郊外の一番人気観光地。乗馬、ハイキングなどの方にお勧めする。ラクダに体験、手に鷲を載せて写真撮影など。ここに弊社直営トメンハーンリゾートがあり、市内、空港から送迎手配も取扱っている。トメンハーンではモンゴル伝統衣装着用写真撮影体験、モンゴル縦文字で名前を書く体験、弓発射体験、モンゴル料理体験等などモンゴルならではの各体験が無料で楽しめる他、フラワーハイキング、野鳥観察ツアーも人気ある。日本語が話せるスタッフがいるので、ご安心頂けます。テレルジ国立公園の各体験及び各種エコツアーはお問合せ下さい。
モンゴル南部に広がるゴビ砂漠は、地球の雄大さを肌で感じられる特別な場所です。広大な砂丘、化石が眠る地層、乾燥地帯の緑豊かなオアシスなど、多彩な表情を見せるこの砂漠は、冒険心をくすぐる観光地として人気です。
ゴビ砂漠は、約130万平方キロメートルの広さを誇り、モンゴルの南から中国にかけて広がるアジア最大級の砂漠です。一般的な砂だけのイメージとは異なり、岩場や草地が点在し、独特の生態系を形成しています。また、この地は古代の恐竜が生息していた場所としても知られ、考古学的な重要性も高い地域です。
ゴビ砂漠は、自然の壮大さと人間の営みの調和を感じることができる特別な場所です。その広大な大地でしか味わえない体験は、一生の思い出となるでしょう。ぜひ、砂漠の魅力を余すことなく堪能してください。
バヤンザグは、「燃える崖(Flaming Cliffs)」と呼ばれる赤い砂岩の地帯。赤茶けた崖が特徴のこのエリアは、恐竜の化石が数多く発見された場所としても有名です。考古学的にも価値があり、崖の周辺で化石探索ツアーやトレッキングを楽しむことができます。名前のとおり、日没時には砂岩一帯が夕日に染まり、燃え上がるような赤い光景が広がります。その景色はまさに圧巻!崖と空のコントラストがフォトジェニックで、写真好きな方にはとくにおすすめです。
ホンゴル砂丘は、ゴビ砂漠で最も有名な観光地の一つで、全長180kmにもわたる壮大な砂丘です。砂丘を歩くと、風や砂の摩擦で「歌うような音」が響くことから、「歌う砂丘」という名がつけられました。高さ300mを超える大砂丘もありその姿はまさに壮観の一言。その巨大な砂丘の表面に自然が作り出す砂紋の美しさは芸術的ともいえます。
ゴビ・グルバン・サイハン国立公園(Gobi Gurvan Saikhan National Park)にあるヨリーン・アム渓谷(Yolyn Am Canyon)は、砂漠地帯の中に突如現れる緑豊かな峡谷。渓谷には川や氷河があり、標高が高いため夏でも涼しい気候が楽しめます。
ツァガーン・スブラーガ(Tsagaan Suvarga)は、モンゴル南部ゴビ砂漠に位置する壮大な自然の彫刻です。「白い仏塔 (White Stupa)」を意味するこの地名は、風と雨によって削られた石灰岩の崖が、遠くから見ると仏塔のように見えることに由来します。
高さ約60メートル、幅400メートルの崖は、白や赤、ピンクの層が重なり合い、夕日に照らされると幻想的な美しさを放ちます。岩層の美しさとその成り立ちについて学びながら、地質学の探求をしてみるのもいいでしょう。
古代海底だったこの地では、数百万年前の地層がむき出しになり、地質学的にも興味深い場所です。また、周辺は静寂に包まれ、広大な砂漠の中で自然の壮大さを感じることができます。ツァガーン・スブラーガは、ゴビ砂漠観光の中でも見逃せないスポットの一つです。
モンゴルのゴビ砂漠に位置するオンギ寺院遺跡(Ongi Monastery Ruins)は、かつてはモンゴル最大級の仏教僧院として栄えた歴史的な遺跡です。壮大な自然の中にたたずむこの遺跡は、モンゴル仏教の豊かな歴史と過去の遊牧民の信仰の姿を今に伝えています。
オンギ僧院は、1660年頃に建立され、川を挟んだ南北2つの大きな寺院から成る広大な僧院群でした。最盛期には1,000人以上の僧侶が修行し、宗教的、学術的、文化的な中心地として機能していました。しかし、1930年代のモンゴルにおける宗教弾圧により破壊され、多くの僧侶が命を落としたとされています。
現在は廃墟となっていますが、その中に残る基礎や柱、仏像の一部が、僧院のかつての壮麗さを物語っています。現在もなお、唯一機能している礼拝堂は1990年代に再建されたもので、入り口にはオンギン僧院の歴史を紹介するゲル博物館もあります。
オルホン渓谷は、モンゴルの歴史的中心地であり、ユネスコの世界遺産にも登録されています。モンゴル草原の中心部に位置する遊牧民文化の重要な拠点でもあり、歴史的遺跡が点在しています。
観光ポイント
モンゴルの壮大な自然と歴史が融合する「オルホン渓谷」は、2004年にユネスコの世界遺産に登録されました。その豊かな文化遺産と自然の美しさから、訪れる人々を魅了しています。
オルホン渓谷は、モンゴルの中央部に位置し、オルホン川沿いに広がる地域です。この渓谷はウランバートルから約360km西に位置し、モンゴル高原の中心にあたります。地理的にはアルハンガイ県とウブルハンガイ県にまたがっており、古くから遊牧民の生活拠点として栄えてきました。
人気の観光地、カラコルムからも近いです。
オルホン渓谷が世界遺産に登録された理由
オルホン渓谷は、モンゴル高原の中心部に位置し、古代から遊牧文化の発展と繁栄を支えてきた地域です。この渓谷は、8世紀の突厥碑文や13世紀のモンゴル帝国時代の遺跡など、歴史的に重要な文化財が多く存在します。
特に注目すべきは、モンゴル帝国の首都として機能したカラコルム遺跡や、仏教寺院のエルデニ・ゾーが含まれている点です。これらの遺跡は、遊牧民の文化と信仰、そしてモンゴル帝国の繁栄を物語る貴重な証拠とされています。さらに、オルホン川はこの地域の遊牧文化を支える生命線であり、古代から多くの遊牧民がこの地で生活を営んできました。そのため、オルホン渓谷は自然と人間の営みが一体となった文化的景観として認められています。
オルホン渓谷の最大の魅力は、その壮大な自然と歴史的な遺跡、そして遊牧文化との触れ合いです。渓谷を訪れると、広大な草原がどこまでも続き、その中をオルホン川がゆったりと流れる美しい風景に心を奪われます。遠くには雄大な山々がそびえ、点在する遊牧民のゲル(移動式住居)が、モンゴルの伝統的な暮らしを象徴しています。この自然と人々の暮らしが織りなす風景は、訪れる者に特別な感動を与えます。
歴史的な見どころとしては、チンギス・ハーンが築いたモンゴル帝国の首都カラコルム遺跡や、モンゴル初の仏教寺院エルデニ・ゾーが挙げられます。これらの遺跡は、モンゴルの壮大な歴史と文化を感じさせるだけでなく、当時の繁栄を物語る貴重な遺産です。また、8世紀の突厥碑文もこの地の重要な見どころの一つであり、古代の遊牧民の文化や歴史を深く知る手がかりとなります。
さらに、現地では遊牧民の生活に触れることができるのも魅力の一つです。ゲルに宿泊したり、乗馬を体験したり、伝統的な料理を味わうことで、モンゴルの文化を直に感じることができます。このような体験は、他では得られない貴重な思い出となるでしょう。オルホン渓谷は、
モンゴルの首都ウランバートルから車で約6~7時間の距離にあります。
ベストシーズン:
オルホン渓谷を訪れるのに最適な時期は、5月から9月の夏季です。この期間は天候が安定し、緑豊かな草原が広がる絶好の季節です。
5月~6月: 春の訪れとともに花々が咲き、草原が彩りを増します。
7月~8月: 夏本番で温暖な気候が続きます。この時期は観光客が増えるため、事前の予約が推奨されます。
9月: 初秋の涼しさとともに、紅葉が美しい季節です。
冬季(11月~3月)は寒さが厳しいため、訪問はあまりお勧めできませんが、静寂な風景を楽しみたい方には魅力的かもしれません。
モンゴル現地旅行社アルタンツアー
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